TOUCH WOOD
“more trees” Charity Photo Exhibition
For Forever Forest
Restaurant I
ランチ 11:30 ~ 15:00 (LO 13:30)
more trees コースは¥5,000
ディナー 18:00 ~ 22:00 (LO 21:00)
more trees コースは¥8,000
「more trees スペシャルワイン」もご用意しております。
主催:Restaurant-I 、more trees
企画・制作:more trees design
協力:キッコーマン株式会社
株式会社ビッグウィル
株式会社インフレーム
長野県小諸市
熊本県阿蘇郡小国町
高知県高岡郡中土佐町
2009年10月3日(土)〜10月31日(日)
博多リバレイン/イニミニマニモ
B2F~2F 10:00~20:00、5F 11:00~23:00
入場無料
2009年9月4日(金)〜9月23日(水)
渋谷パルコパート1・6F
PARCO FACTORY パルコファクトリー
10時〜21時(入場は閉場30分前まで)
森づくり参加料:500円
プロジェクトの賛同人の方々をゲストに迎えトークイベントを開催!
・9月13日(日) 15:00 - 16:00
<ゲスト: M.HASUI 、MOTOKO>
・9月17日(木) 18:30 - 20:30
<ゲスト: shing02 、神無月好子>
・9月19日(土) 17:00 - 18:30
<ゲスト: 田中淳夫>
司会: 水谷伸吉(more trees事務局長)
※9/4(金)より受付開始(電話受付可)整理番号を発行致します。
03-3477-5873(パルコファクトリー)
※トークイベント開催日はイベント準備の為、開始30分前に一時閉場、15分前開場。
※入場は整理番号順とさせて頂きます。
※混雑時には、入場を制限させていただく場合がございますので、ご了承下さい。
■チャリティパーティー
・9月18日(金) 18:00 - 20:30
出演:Hidetake Takayama/DJ:KUJUN
ゲストプロフィール
- shing02 -
1975年東京生まれ。ベイエリアに引っ越したことをきっかけに西海岸ヒップホップに魅せられる。グローバルな視点から来る独特の詩、二カ国語対応な変幻自在のスタイルが支持を受けている。
HP / myspace
- 神無月好子 -
オーガニックライフスタイリスト、パブリックジャーナリスト
- 田中淳夫 -
1959年大阪府生まれ。静岡大学農学部林学科卒業。出版社、新聞社等を経て、現在森林ジャーナリスト。
- Hidetake Takayama (高山 英丈) -
1982年10月、藤沢生まれ。日本大学藝術学部映画学科を卒業後、映像音楽を主に作曲活動を本格的にスタートさせ、Vシネマ、Web、劇映画等の音響効果や、音楽を担当している。
- KUJUN -
HP
坂本龍一氏が発起人である森づくりのプロジェクト「more trees」のチャリティー写真展~TOUCH WOOD 展~は「more trees」の活動に賛同する写真家たちによる「森」をテーマにした写真展です。
作品は「more trees」の森の「間伐材」を使用したフレームに収めて展示、販売し、売り上げの一部は「more trees」の国内外の森林育成活動費に還元します。
多方面で活躍される写真家が各々に解釈する「more trees」という思いと、森林が発する壮大なメッセージから、多くの方々に「more trees」の活動について関心を抱いていただき、今後の森づくり活動を一緒に考察することのできる展覧会となればと思います。
☆なぜ「間伐材」のフレームを使うの?
今、日本の森林は危機に瀕しています。その危機は森林伐採によるものではなく、国土の4分の1を占める人工林が放置された結果です。日本の森林は間伐を必要としています。健やかに成長するには、木も人間と同じように太陽の光を浴び、十分な水分を吸収できる環境が必要なのです。本展では、間伐材フレームを使用することによって、間伐材の需要を広めていきたいと考えています。「more trees」では、間伐材を消費することも森林育成活動の一環として行っております。
※「TOUCH WOOD」とは、英語で「災いがふりかかってこないように」というおまじないの言葉です。
森に贈る写真展。
今、日本の森がピンチです。国土の4分の1を占める人工林が荒廃しています。増え過ぎた木々が陽の光を遮り、森は活力を失っています。
今、世界の森もピンチです。毎秒、サッカー場一面分の森が消失しています。人々は、生活のために天然林を伐採せざるをえません。
そう、地球の森がピンチです。まさに、未曾有の危機に直面しています。手をこまねいていれば、すべてが手遅れになるでしょう。
「TOUCH WOOD」。
森の、林の、そして木の姿に触れてみませんか。
「TOUCH WOOD」。
森が与えてくれる素晴らしい恩恵を、肌で感じてみませんか。
「TOUCH WOOD」。
誰もが参加できる森づくりに、あなたも参加してみませんか。
”more trees”Charity Photo Exhibition「TOUCH WOOD」。それは写真からスタートする、新しい「森づくり」のサイクル。
まずは、日本の森に、あなたのできることを贈ろう!
日本の森は間伐が◎!
実は今、日本の森がピンチです。国土の4分の1を占める人工林が荒廃しています。原因は、国産のスギやヒノキが売れなくなったこと。日本の人件費や運搬費は、世界の中でも高水準。おのずと木材の価格も上がります。それがネックとなり、安価で良質な外国産材との市場競争に太刀打ちできませんでした。しかし、木は育ちます。今では、出荷されずに増え過ぎた木々が陽の光を遮り、多くの人工林が活力を失っています。状況は悪化の一途です。土壌は枯れ、生物の営みも失われています。必要なのは、木を「間伐」し森に陽の光を招き入れること。そして、間伐したスギやヒノキの需要を再び「創造」することです。
そう、日本における人工林の木はどんどん伐った方が良いのです。建築に、家具に、割り箸に、マイ箸に、どんどん使った方が良いのです。それが日本の人工林の健康を維持する最良の方法。そこで今、国産材の価格を下げる工夫が始まりました。補助金制度もスタートしています。購入する側への啓蒙も進んでいます。多くの人がもっと日本の森林事情に目を向ければ、事情は徐々に、次第に劇的に変わっていくでしょう。流れが集まれば大河となります。変えるのは私たち自身。日本の森は、そのチェンジを静かに待っています。
世界の森は植林が◎!
世界の森もピンチです。毎秒、サッカー場一面分の森が消失していると言われます。熱帯雨林にいたっては、1990年から2000年までの10年間、毎年約1420万ヘクタールもの面積が消失しました。恐ろしいまでのスピードで、森が姿を消しています。
森が大切な理由は、酸素を生みCO2を吸収してくれるというだけではありません。森は独自の生態系を持ち、豊穣なバイオスフィア(生命圏)を作り出します。森の中で落葉した葉は、動物の排泄物と混ざり微生物によって土壌に姿を変えます。森の土壌は森を流れる川とともに海へと運ばれ、魚達の糧となる膨大な植物プランクトンを供給します。森は海の恋人なのです。そもそも、我々人間が生きる大地の多くは土です。大森林のなごりです。石油でさえも、石炭でさえも植物が生み出したもの。人が食する穀物も、土から生まれます。森は、世界のすべてを支え続けてきた唯一無二のインフラなのです。
世界の森林伐採を止めなければなりません。森林を伐採して糧を得ている地域には、伐採せずとも生活できる新しい糧を供給せねばなりません。森が持つ真の価値を私たちが認識しなければなりません。失った森を回復させねばなりません。次世代の森を創造しなければなりません。こんなに価値のある、そして有意義な取り組みもまた、ほかにないでしょう。
まずは、
国内の間伐を進めましょう!
2009年9月4日(金)より9月23日(水)まで、渋谷パルコパート1・6F「PARCO FACTORY パルコファクトリー」にて行なわれる「“more trees” Charity Photo Exhibition TOUCH WOOD」展。これは単なる写真展ではありません。みなさんを「森づくり」というアクションにつなげるための入口です。あなたと森とをつなぐインターフェイスです。
会場では、「more trees」の活動に賛同する13名のフォトグラファーたちの手による、「森」をテーマにした写真作品を展示します。作品は、国内の「more treesの森」で間伐した材を使用したオリジナルの額に収められます。会場とWebサイトでは、作品の限定販売も行ないます。売上の一部は、 「more trees」の森づくり活動費として森林に還元されます。写真展でいただいた「森づくり参加料」の一部がmore treesの活動費になります。あなたは、「写真展に訪れる」「写真を購入する」ことで森づくりに参加できます。
「TOUCH WOOD」。この写真展を通して、「more trees」の活動を理解していただくことはもとより、森の現状に”触れ”、森の恩恵に”触れ”、森の未来に”触れ”る場となれば幸いです。そしてぜひ、”楽しめる”「森づくり」の場としてご活用ください。