上田 義彦

Yoshihiko Ueda


1957年兵庫県生まれ。日本を代表する広告写真家として活躍しながら、同時に数多くの個人作品を撮り続けている。その独自の世界を持った作品群は国内外から高い評価を得る。代表作として、アメリカインディアンの聖なる森を捉えた『QUINAULT』をはじめ、舞踏家・天児牛大を撮影した『AMAGATSU』、『FRANK LLOYD WRIGHT』、『ポルトレ』、自身の家族を写した『at Home』、東京大学総合研究博物館の標本コレクションを撮影した『CHAMBER of CURIOSITIES』、東京大学総合研究博物館所蔵の石器を撮影した『ONE HUNDRED STONEWARES』、山階鳥類研究所所蔵の鳥類の剥製を撮影した『BIOSOPHIA of BIRDS』など。

サントリー烏龍茶、伊右衛門、無印良品、資生堂・・・上田の写真を私たちが目にしないときはない。その写真には目が釘付けになる。見てしまう。名実共に日本の広告写真家の頂点にいるといっても過言ではないフォトグラファーである。一方で、数多くの写真集も手がけ、最近では自身の家族に関する写真を集めた『上田義彦写真集 at Home』が発売され好評を博している。確かな技術と、決定的な一瞬にかける上田の写真は、多くのフォトグラファーに影響を与え続けている。


QUINAULT NO.13,2009

Type-C Print / Edition 8 / 1370 x 1110mm (フレーム)/ 1280 x 1020mm (作品)
Signed in ink on printed label with credit, title, date and number on backing board.
¥1,200,000 (間伐たもフレーム、消費税込)
(今回 Edition 1/8の一点のみの販売になります)